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犬と行ける神社【軽井沢・熊野皇大神社】

犬とおでかけ

今回は長野県・軽井沢にある愛犬と一緒に参拝できる神社【熊野皇大神社】のご紹介です。
長野県と群馬県の県境にあり、自然に囲まれたとても静かな神社です。

実際に犬連れで参拝して感じた雰囲気や注意点を、まとめてみました。

熊野皇大神社

① 熊野皇大神社ってどんな神社?

長野県と群馬県の県境

熊野皇大神社は、日本三大熊野のひとつであり、全国的にも珍しい県境に位置する神社。

境内の中に県境があり、一つの神社で長野県と群馬県の両方に立てる場所としても知られています。両県の中央に本宮があり長野県側は熊野皇大神社、群馬県側は熊野神社となっています

ご際神は本宮:伊邪那美命いざなみのみこと日本武尊やまとたけるのみこと
新宮(群馬県側):速玉男命はやたまおのみこと
那智宮(長野県側):天照皇大神あまてらすおおみかみ事解男命ことさかおのみこと

熊野皇大神社 入口石段

石段を登った先に本殿があります。石段は少し急なのでリードで歩かせるか、抱っこで行くのがベストです。

この日は1月下旬でしたので、午前中は参拝客も少なめでお昼ごろになると少し増えはじめ、参拝客の7割ぐらいは犬連れの方でした。

②熊野皇大神社の境内

・御神木しなの木(科の木)

熊野皇大神社 御神木

長野県側の社殿の奥にある樹齢約1000年の御神木です。科の語源は「結ぶ・くくる・しばる」と云われ、開運・縁結びのご神木として信仰されていて、願い事を念じながら時計回りに一周すると願いが叶うとされています。

足元にハート型の石がある場所からご神木の幹を見ると…

御神木の幹のすき間 ハート型

幹の一部にハート型が現れます!(中央付近) 輝いていて神秘的ですね。

・王皇神社(わんこうじんじゃ)

御神木のとなりに新しく出来た王皇神社は犬の健康長寿祈願、病気平癒、お散歩安全などのお参りができます。

熊野皇大神社の中にある王皇神社
王皇神社の背景
奥にはどこでもドアが!!

手前の台座に犬を乗せて写真を撮ることもできます。

王皇神社の台座に乗る犬

・肉球手形

肉球手形のフォトスポット

愛犬の健康祈願として、色紙に肉球のスタンプを押し肉球手形を作ることができます。

肉球スタンプを上手に押すポイントは肉球の毛をキレイにカットしておくこと。
毛の伸びやすい犬種は行く前にきれいにしておくと上手くスタンプが押せます。

以前の色紙ですが、ちょっと毛が伸びてしまっていたためこんな感じに…。

肉球手形

毎月11日は「わんわんの日」で限定の御朱印があるので合わせて行くのもおすすめです。

熊野神社の社務所

奥に見えるのが長野県側の社務所です。
犬用のお守りも多数あるので選ぶのも楽しい。

犬用の肉球お守りと自分用の交通安全お守りを購入してみました。

八咫烏が日本武尊を道案内し無事に登頂できたという神話から、八咫烏がデザインされたお守りやお札も多いです。

③犬連れ参拝の注意点

  • 必ずリードを着用する
  • 排泄は事前に済ませておく
  • 他の参拝者への配慮を忘れない

④ランチにおすすめ

熊野皇大神社の向かいにある、「元祖力餅 しげの屋」では景色の良いテラス席で犬と一緒に食事ができます。

創業350年の歴史を持ち、こちらも長野県と群馬県の県境にあり、名物の長野県産もち米100%のちからもちや、信州そばを味わうことができます。

ちからもちは【あんこ、きなこ、ごま、くるみ、大根おろし、みそくるみ】があり、お土産用にテイクアウトもできます。おもちは柔らかめで美味しいのでぜひ食べてみてください。

⑤まとめ

熊野皇大神社は、こじんまりとしてはいますが、犬用のお守りやおみくじの種類も多く、犬と行ける数少ない神社の1つです。

軽井沢には犬連れでも楽しめるショッピングモールや飲食店、宿泊施設など多数あるので旅行ついでにちょっと足を延ばしてみるのもおすすめです。

わんちゃんの健康祈願にぜひ立ち寄ってみてください!

⑥アクセス

  • 所在地:長野県北佐久郡軽井沢町峠町1
  • アクセス:車 上信越自動車道 「碓氷軽井沢I.C.」より約30分、軽井沢駅より約10分 旧軽井沢観光協会前より4月下旬~11月下旬までは有料で路線バスが運行しています(小型犬のみ同乗可能) 
  • 駐車場:有料(お守りや御朱印を1000円以上買うと1時間無料になります)                     
  • 公式サイト: https://kumanokoutai.com/ 

駐車場はそれほど広くないので、混雑するシーズンは午前中早めに行くのがおすすめです。

冬場は道が凍結することもあるので車の方はスタッドレスタイヤ必須。道幅も狭いので注意が必要です。